キラウェア火山

先ほどニュースで、今月の始めから噴火活動が活発化しているキラウェア火山が爆発的な噴火を起こしたというニュースを見た。ハワイは街中で突然火口のようなものが現れて、そこからマグマが現れて家を巻き込み、火山灰が空気中を舞って息をしづらくなったりと、かなり大変なことになっているそうだ。けが人や死者こそ出ていないものの、すでに30軒以上が被害を受けているという。

思えばキラウェア火山に限らず、世界全体で火山活動が活発である。バリ島然り、桜島然り、霧島然り、世界のあちこちで火山活動が活発化している。また、今は噴火こそしていない火山も多数存在する。

日本の富士山、アメリカのイエローストーン、北朝鮮の白頭山、これらの火山は近い将来の大規模な噴火が予想されている。特に富士山の噴火は、全世界に影響を及ぼすとされているから大変なことだ。

火山の噴火を止めることは流石に不可能だろうから、なるべく予知できるように、また、いざ噴火が起こった時に素早く対応できるよう国や自治体は策を講じて欲しいものだ。

無論、国や自治体任せではなく、自分達もできる対策をしておく必要があるだろう。避難先の確認や非常持ち出し用具などがそれである。当然、そういったものは他の災害でも応用できる。

未曾有の被害となった東日本大震災から七年という歳月が経つが、喉元過ぎれば熱さを忘れるではなく、あの時の教訓を忘れていないか今一度見直すべきではないだろうか。