白線の中を変な理解する息子

年少の息子は、前の住人が置いていったキックスクーターが好きなようで、それでよく遊んでいる。家に居ても退屈や、保育園から帰宅後は必ずと行ってキックスクーターで遊びたがる息子。

その日、一日中家に居ても暇だろうと思い「散歩へ行く」と息子に聞くと「行く。行く。」と喜ぶ息子。暇つぶしがてらに「キックスクーターで行く」と息子に聞くとキックスクーター行きたがる。なのでキックスクーターで行くことになった。いつも「白線の中を通るように」と言っているせいか、キックスクーターを使い、白線の枠内だけを通ろうとする息子。その姿にビックリした母は、何度も「白いところだけを通らなくていいんだよ。

ここからこの線まではどこを通ってもいいんだよ」と言っても、白線の内側ではなく白線の白いところからはみ出さないようにと必死の息子。「白線の中」というのは、確かに間違ってはいないが、何度言っても理解できない。私もなんといえばいいか分からなくなった。

なのでこちらがおれるしかないと思い「好きなところを走っていいよ」と息子に言うと相変わらず白線の白いところを走っていた。車道を走っているわけではないのでよしとするしかないな、と思うしかなかった