中国の歴史ドラマのファンとなりました

現在の昼休みの大きな楽しみ、それは何も食事だけではありません。私は現在ある組織に所属して作業を行っていますが、そこではネットを利用した様々な行為が許可されています。私は大手の動画配信サービスを利用しての、映画やドラマ、アニメなどの鑑賞後の感想文の作成も仕事として行い、代償を得てもいます。

以前はドキュメンタリーを休み時間に鑑賞することが多かったのですが現在ではそれが完全に歴史ドラマへと移行しました。一言に中国の歴史物と言っても、殷周時代から始まって中華民国成立までの気の遠くなるような長い時代があり、扱う数もそれはそれは膨大な数になるのです。

歴史ファンが辿る道なら、まずは三国物でしょうけれどそれさえも結構な数となるのです。ありがたいことにドラマの内容が一回45分程度の物が多く、1時間という限られた時間内で観られるということですね。

既に三国志や漢楚戦争、始皇帝、岳飛、ジンギスカン、武則天、明の朱元璋それに湖江物(武侠及び義賊を扱っている)といった作品を鑑賞しました。同じ俳優が全く別の時代の違う人物を演じていることを発見した時は自分なりのドラマの鑑賞術ができたことだと満足さえするようになりましたね。

この種類のドラマを観て共通することは、背景が良く作られているということです。王や皇帝達のシンボルである玉座の後ろを飾る装飾の数々は、王権の強さを如実に物語っているかのような印象を受けるのです。これらは必ずしも時代考証に合っているとは思いませんが、豪華な設えがドラマをより一層華やかにしていることは間違いありません。

そして馬の調教が実に巧みであること。日本の合戦シーンよりも迫力のあるそれはしばし画面に釘付けとさせてしまう力があります。最近ではオーバーな表現ではあるものの、ワイヤーワークを駆使した武闘の場面が見せ場であり売り物となっています。週に何本かが途切れることなく公開されていますけれど、見逃した作品を再び目にできるということ嬉しいですね。

前回の公開時には興味が無くて見送った作品でも、時間を置いてから目にするとその魅力の虜となってしまう。現実に何回もありましたよ。さて、今回は以前に日本でも大ブームを起こした作品のドラマ版が公開されました。その他にも見たい作品だらでその選択に困ってしまうくらいに充実しているのです。

無料動画は期間が設定されているのが残念ですが、効率良く選択すれば限られた時間内でも結構な数を視聴できるのですから。さあ、本日も自分なりの中国口語の勉強も兼ねて挑むことにしましょうか。